3DCGソフト:Shadeの分析

【Shade】
ZII-0721 Shadeは日エクス・ツールス社が開発した広域地対空3DCGシステムである。(経営破綻によりエクス・ツールスより権利を譲渡されたイーフロンティアが現在、開発・販売を継続し行っている。)
形式名称「ZII-0721」はユーザーが自由曲面で自慰行為をすることに由来する。

このソフトの特徴としては唯一の国産統合ソフトであり、入門書も多く、量販店などにも広く置かれ初心者にとって間口が広い。独学でやる人はShadeから入った人も少なくない。しかしペジェ曲線という独特な操作性があり、慣れてしまうとポリゴンへの対応が難しくなる。

ペジェ、ポリゴンの両面を兼ね備えているソフトだが、ポリゴンの操作性は不十分でありオマケ程度の機能である。

Shadeは日本製MAYAって感じで、技術的にはMaxより相当ハイレベル。

販売元のe-frontierによる誇大広告、綺麗なパッケージ等により、多くの初心者に夢を持たせるが、実際は独自の操作性は初心者には難しく、他のソフトへの移行が難しい3Dへの夢を確実に砕く味な初心者キラーソフト。何も知らずに初心者が使って夢破れていく様を今年も見ることになりそうだ。