3DCGソフト:Maya

【Maya】

元Alias製のソフト。

AliasがAutodest社に買収されてしまい、MAXとの統合が懸念されている。総合的な性能は非常に高くペイントエフェクト、nCloth、nParticle等独特の機能を標準で多数備える。ハリウッド映画CGを作るソフトとして有名であり、自動車や機械関係のものに強い。日本ではスクウェア・エニックスがこのソフトを使っている。綺麗なムービーが魅力のFF7アドベントチルドレンもMayaで作られている。

最大の特徴として、MELというプログラム言語を使ったカスタマイズが容易に行える。多少のプログラム言語(C++、Java)などが使えれば、かなりの拡張性をもたせることができる。そのためプラグインなどよりMELを使うのが主流。

MAYAは曲線、Softimageはポリゴンに特化していて、他のソフトと置き換える事はできない。
MAYAもSoftimageも2000年以降に根本から生まれ変わっていて若いソフト。
MAYAもSoftimageもスクリプトで自由にリグが作れて、アニメーションに関しては両方とも最先端の極

Softimageは映像編集のようにモーションを扱う(切り貼り・ブレンド・タグで一致したポイントでつなぐ)事ができるが、MAYAは曲線を多用するリアルなオブジェクトのハンドリング性能が高い。

アニメーションレイヤーも装備しより使いやすくなった。しかしレンダリングは設定が複雑なためやりにくく動作も重い。レンダリング中にバグが起きて、レンダーが中止されるとマジで泣ける。ちなみにフリーズすることも少なくない。Mayaに限った話ではないがバックアップが常に必要。

ちなみにバージョン8以前では、マニュアルすべて英語であり専門用語などが使われている文章は難解。この点で断念した人もかなり多い。現在はマニュアルやメニューなども日本語化がされているが、要所要所では英語が残っており、英語アレルギーの人には鬼門。

あとやたら高い。昔は100万した。今でも高いが、これでも大分安くなった。

動画に関してはもうMayaでしかやる気せんわ
レンダーレイヤ便利すぎ。

Mayaは細かくモデリングした物をいっぱい敷き詰めてレンダリングする使い方に向いている。
メモリやマシンパワーが必要。金があればMayaのレンダーファームを組みたい。


どこもかしこもMayaか・・・と言われるほど、しっかり使われている。

Maya 2009 compは30万は切ってるし
Softimage 2010は40万切ってるし

実はMayaは今が一番の買い時
Maya 2009 compは30万以下で格安。
今のうちに買っておいた方がいいんじゃね?

昔は100万以上(発売東京は2,980,000円・・・)した上に、
3大ソフトがすべてAutodeskに統合されたせいで
会社の競合による価格競争が見込めないことから値段は下がりにくい。
実際、2011からは大幅値上げの50万オーバー。