3DCGソフト:MikuMikuDance

【MikuMikuDance】 
デフォルトで あにまさ の制作による3Dモデルが用意されているため初心者でもすぐに使い始めることが出来る[1]。画像をきれいに見せることよりもリアルタイム性を重視しており、DirectXを描画に用いることで、長時間のレンダリングを経ず、作った動きをすぐに動画として確認することが出来る事も大きな特徴とされる[1]。MMDの登場はその扱いの容易さから初心者が3Dアニメーションに挑む際のハードルを大きく下げたとも言われる[2][3]。また、VOCALOIDの歌唱に用いるプロジェクトファイル(VSQ)を読み込んで自動でリップシンク(口パク)を作る機能も備えている[4]。 MMDは3DCGを扱うソフトウェアとしては非常に動作が軽いが、これはMMDを作成した樋口のパソコンがMMD公開当時の水準から見てもスペックが低く(Pentium 4/1.5GHz、RADEON 8500)、そうした環境でも動作するように作った結果必然的に軽くなったためだという[4]。ただし、バージョンによっては高性能である反面、比較的高スペックのパソコンを必要とするようになっている[5]。